この「育てにくい子の会」の更新をやめたのは5年以上前だったかな。(確認してません。すみません)
生きるために書いてた。
理解して欲しい思いが溢れてた。
今じゃ考えられないほどパワーがあった。
雄叫びをあげてるイメージ。
読み直すのは危険だから読んでいない。
大げさじゃなく、トラウマだから。
なのに、思い出して書いてるから危険なんだよね。
一度この「育てにくい子の会」をやめてからしばらくは未練があったけど、
書かないことってこんなに楽なのねと思った。
爽快感のような気持ち。
愚痴を垂れ流しするだけだったけど、実は結構大変だったんだよね。
愚痴を書くということは、モヤモヤしてる気持ちを見つめ直すことだ。
人にさらりと話す分にはいいだろうけど、文章にすると体裁を直したりして、何度も考えて読み返すでしょう。
つらい思いを表現するということは、心に刻み込む作業だよね。
再び見なくていいモヤモヤした気持ちは見ないまま流し、楽しい気持ちに切り替えてしまう方がいい。
愚痴るなら現実世界で。
書くということは、一歩間違えると危険な行為だ。
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読みたい内容のブログを読むようになった。
発達障害関連や心の病のブログはあまり読んでいない。
基本的には楽しいブログを読んでいる。
つまりそういうこと。
私は愚痴らない方がいい。
改めて実感した。
再開したばかりだけど、ここの更新は挫折かな。
元の生活に戻した方がいいのかもしれない。
うつ状態がこれ以上悪化するのは良くない。
書いたら良くなることを期待したけど、逆効果だった。
溜まった家事を片付けなきゃ。それが一番の理由だったりする。家事が溜まるといいことないね。
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