こんにちは!(何様?)
いつも読んでいただきありがとうございます!
旦那がこのサイトを管理しているんですが、海外からもアクセスがあると聞きました。驚きました!!
地図で確認してみたり。
日本人でしょうか。
外国人でしょうか。
初めましてでしょうか。
常連さんでしょうか。
ようこそ。
暗くて重い内容ばかりですみません。
何かお役に立てればいいのですが。
私が捨てたように放置していた記事たちを旦那が引越しさせ、甦りました。
昔は理解されたくて、伝えたくて、書いて書いて書きまくっていました。
すごい情熱でした。
でも、気づきました。100%理解されるって不可能だと。
訴えても理解されないのなら、楽しい話をしていた方が精神衛生にはいいですよね。
もうね、訴えようと思う気持ちはゼロに近いです。
割り切らないとやっていけないのです。
割り切ると楽です。
心の奥に本当の気持ちをしまい込みました。
もう見えないように。
できるだけ、誰も傷つけず、人を批判することもなく、平和に穏やかに生きていきたいです。
ブログも同じです。
書く専門から読む専門になりました。
私のブックマークしているブログはだいたい楽しいものです。
私も息子と同じ発達障害だと思われます。
息子は幸運にも早期発見でき、環境にも恵まれました。
私は無理をして、性格をねじ曲げて、健常者として生きてきました。
発達障害なのかどうかを医者に診断してもらう必要はもうありません。
私に発達障害の特徴があてはまり、生きにくい。それを自分が理解していればいいのです。誰かに支えてもらえることはありません。
私は息子の母という肩書きでしかないのです。
甘えは許されないのです…
懇談会で自分だけ聞こえない音があっても、聞こえているふりをしなくてはなりません。(明日授業参観と懇談会ですよ)
息子の発達障害のせいで病んでしまったと思っていたけど、息子のことはきっかけに過ぎなかったということです。
認めるのがつらいけど。
自分以外の誰かのせいにできたら楽ですよね。
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私は息子を生んでから性格や考え方が大きく変化しました。
でも、発達障害をポジティブに考えることはありえません。
今も昔も否定しています。
明日にでも息子が健常者になって欲しいです。
憎むべき、発達障害です。
発達障害児の親にも喜びはたくさんあります。
健常なお子さんより多いかもしれません。
でも、マイナスがゼロになった喜びが大半なのですよね。
マイナスをゼロにする努力をしていました。
だからでしょうか。
息子の成長の喜びは嘘ではないのに、喜んでいない私も確かにいるのです。
子供の頃の私をたくさん褒めてあげたいです。
今私が息子を褒めているように。
最後に。
何か質問やリクエストなどありましたら、コメントのところに書いてみて下さいね。
誹謗中傷でなければお気楽にどうぞ。勝手かしら。
コメント
泣きながら育児をし、泣きながらこちらのコラムを読んでいる、
育児の後輩です
いつか私も割り切れるのかも?という、小さな希望になりました
コメントありがとうございます。初めまして。
お返事が遅くなってしまいすみません。
泣いているとのこと、大丈夫ですか?
ゴールの見えない暗いトンネルの中のような状態でしょうか。
育児の後輩とのこと。子供はあり得ないくらい変化(成長)しますよ!
と、過去の自分にも
言ってやりたいです。