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生きなくちゃ(訪問者減?と絶望的恐怖-2007-11-21)

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★生きなくちゃ

心がモヤモヤしてきました。 書き出すことで整理できたらと思います。
まず、ブログの訪問者数がガクンと減ったことも一因です。 管理ページから「昨日の訪問者数」が見れる仕組みになっています。 元々そういう機能がついてました。 つい先日、訪問者数のカウント方法が変更されたようです。
具体的にどのようにカウント方法を変更したのか分かりませんが、訪問者数が約半分になってしまいました。

私は延べ人数が知りたかったのですが、同じ人は何度訪問しても1カウントになったようです。 何度も訪問してくれたら、何度もカウントして欲しかったです。 それだけひいきしてくれてると考えられますから。 新しい訪問者さんを数多く得るより、常連の訪問者さんを大切にしたいです。 だから、訪問者数がガクンと減ってしまったように見えるカウント方法は、正直、寂しさを隠せないし、やる気もなくなってしまいます。

あくまでも、私個人の気持ちです。

考えは人それぞれですからね。 それに、私の考えはきっと少数派なのでしょうね。 何らかの恐怖症を全くお持ちでない方は、よかったらここからスルーして下さい。 理解不能だと思います。 私は「息子がいつ嘔吐するか」が最大の恐怖です。 いつでも絶望の中にいます。 なぜなら、恐怖から逃げることが絶対に不可能だからです。

この恐怖は、例えようのない恐怖です。 あまりの恐怖に、生きることからリタイアしたくもなります。 それほどの恐怖に、私は“必ず”遭遇するはずです。 1度や2度ではありません。 何度でも有り得ます。 いつどうやって遭遇するかも分かりません。 最悪な形で遭遇するかもしれません。 終わりは来るのでしょうか。 状況から考えると、近い将来ではないのは確実です。 もしかしたら、死ぬ時かもしれません。 対処のしようがありません。

強いて言えば、考えないことが最善でしょうか。 どうせ必ず恐怖はやって来るのですから、不安でいる日々がもったいないです。 恐怖に対する対処はないにしても、恐怖に遭遇した時の準備はしてあります。 息子の安全だけは最優先に考えてます。 表面的には楽しそうだったり、のんびりしてるように見えることもあるかもしれませんが、それは絶望を見ないようにしてるだけです。
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テレビで恐怖シーンがあったら直視しませんよね? もし直視できるのなら、恐怖ではないと思います。

でも私は、恐怖を直視するしかないのです。 だけど、直視するなんて有り得ないほどの恐怖なのです。 ・・・絶望してしまいます。 モヤモヤを全部書ききれないうちに、夜の薬(抗鬱剤、抗不安剤)に、体を支配されてしまいました。 睡魔とモヤモヤを消そうとする作用に負けそうです。 「絶望ってなにさ?何だっけ?」 となってきたので、そろそろ終わりにします。

続き(モヤモヤの残り)は明日以降に書きます。
あぁ、明日なんて来なければいいのに・・・

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