<目的>
療育センター(心理)の予約日。
“心理”とは臨床発達心理士との面談(検査や相談等)であり、主な目的だ。
それと、医師に書いてもらった診断書を受け取ることになっていた。診断書は特別児童扶養手当の申請に使う。
療育センターには担当保健師がいて、タロウと私の全てを把握し、様子を見ながら予定を立ててくれる。
つまり、一番身近な存在であり、お世話をしてくれる人だ。 療育センターに通い始めると、
●医師
●臨床発達心理士
●保健師 に見て(診て)もらうことになる。
ちゃんと役割分担されているらしいが、私としてはあやふやだ。
[ad#yume_inline]<検査と相談>
タロウは軽く知能検査を受けた。得意が不得意をカバーし、不得意が減り、知能が大きく伸びた。
余談だが、今回の知能指数だと療育手帳の申請ができなかったかもしれない。
知能が上がる前に申請しておいてよかった。 検査の後は、困っていることの相談をした。
回答は、だいたい既に経験で分かっていることだったので、私は半分上の空になってしまった。
おまけに、私の心理状態を回復させるために、具体的にどうしていくかの話し合いをしたので、心身共に疲れ果ててしまった。
次回(未定)はもっと有効的な相談をしたい。
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