今すぐタロウを叩きのめしてやりたい気分よ。
言葉にならないほど頭に来てる。 同時に、悲しくてなさけなくて、もう泣きそう 泣いて、タロウをとことん悪者にしてやりたい。
毎度ありがちな事件は、これまたありがちな公園で起きた。
タロウはバギ-が公園へ向かってるのが分かるなりぐずり始め、入口でのけ反った。
なんとか公園に入ってもほかの親子達に挨拶もできぬほど遠い場所でストップさせられ、バギ-から降りずにぐずっていたが、忘れ物のトラックのおもちゃが偶然目の前に落ちていて、歩くと言い出した第一関門突破だ。
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