ストレスで太りつつあります。
無気力無関心で、唯一私のテンションを上げる「かわいい服」もどうでもよくなっています。
不思議なくらい興味なしです。 ストレス太りするほど、さらに興味がなくなります。
痩せてる方が服は着こなせますからね。
保育園に行かせれば、嘔吐恐怖に怯える毎日で、生きた心地はしません。 保育園を休ませれば、息子の要求に振り回され、心穏やかなことはありません。 どちらにしても気が狂いそうです。
あ、もう狂ってるか・・・
嘔吐恐怖があっても、やっぱり息子と“気兼ねなく”離れる時間は必要です。 息子と離れる時間に生き甲斐はあるからです。 ふぅ~・・・ なんて悪循環なんでしょう。
昨年、息子の入園を決める時、身辺自立の遅れと、行事の数の少なさと、私の病を理由に、療育センターの勧めで保育園に決めました。 保育園には満足しています。 さすが障害児を積極的に受け入れている保育園だけあります。 常に息子に合ったハードルを設定し、できたことには喜んでくれる先生方には感謝しています。
少々渋い献立ですが、超偏食な息子が、好き嫌いを少しずつ克服してくれてます。 家では困難な昼寝も、保育園ならぐっすりです。 優しいクラスメイトにも恵まれています。
何が不満かって?
私自身ですよ!
私の中身ですよ!
息子は美形じゃないけど早生まれだから小さくてかわいらしいし、温厚だから友達が寄って来てくれます。 元気一杯で無邪気でよく笑い、多くの人に愛される素質があると思います。 問題はただ一つ。
私ですよ! 私の存在です。
なのに、なぜ、息子は私のことが一番大好きなのでしょう。
死ねませんよね。
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