ダンナにタロウを預け、一人でゆっくり映画鑑賞(NANA)してきた><
何が嬉しいかって、映画の終盤まで現実を忘れ、NANAの世界にいたこと。
いい年こいてね。
本当はダンナも観たがってたけど、ほかにタロウを預かる人もいないし、まだタロウにキレたりうんざりしたり疲れた経験のない人に頼まないわけにはいかないからね
それらの言葉を聞くまでは遠慮しないわよ?
映画が終わり、デパ-トで子守していたダンナたちと待ち合わせ、タロウのことを聞くと、「いい子だったよ?」だと
棺桶入るまで強気かよ
どこまでポジティブかよ
それとも、まさか本当にいい子だったの
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