『子供への関わり方』という記事があった。
保育士など(子供を預かる他人)と実の親は子供との『距離感』が違うそうだ。
以下、その記事いわく。 例えば
「この子のために~してあげよう」
は心理的距離は近く、
「その子は自分でやりたいようにやるだろう」
は程よい心理的距離が保たれていると言える。
保育士などには『程よい心理的距離感』があると言える。
子供のことをよく見よう理解しようとするなら、少し距離感が必要。
でも、実の親には本当に難しいこと。
はい、難しい!
タロウが乳児の頃なんて距離感なし!
今でこそ少しは距離感があるけど。
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