育てにくい子の会。少しだけ復活!

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2006年12月10日 理想の男性タロウ

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2才の晩秋 ~床暖房と乾燥の季節~

男性陣に留守番させ、私は一人でお出掛けした。
タロウは昼寝、ダンナはパソコンで何やら作業していた。
数時間後に帰宅すると、お風呂の準備(掃除とお湯ため)をしてくれたダンナが玄関で迎えてくれ、リビングでビデオを雪崩のように崩しているタロウが顔をこちらに向け、

「おかえり~」

と言ってくれた。

怖い位平和?

私が居ない間のことをダンナから聞いた。メモ程度に書いてみることにする。

目を覚ましたタロウがいきなり立っいて、野菜ジュースを欲しがったので飲ませた。

「ママいないね」と言った。

プラレールで「駅に着いたね」などと話しながら遊んだ。

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タロウがしまじろうに本を読んで(語りかけて)あげ、   「しまじろうはどれが好き?」   などと話し掛けていた。

「ねんねんこだね」   とお布団に寝かせた。

しばらくタロウ一人でお絵描きをしていた。

 

 

タロウが新幹線のおもちゃを持ち、パソコンの作業をしているダンナに近寄ってきて、

「あさま描いて」

「つばさ描いて」

などと、リクエストした。
お風呂を洗ってる間、お風呂の外で見学していた。

 

天才と思った。 …とのこと

タロウは発達がゆっくりな部分があるかもしれないが、日々の成長をしっかりと感じている

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