病気の子供の話を聞くたびに心が痛むが、果たしてタロウは元気だからよかったかといえば、それは何とも言い難い。
元気なことにはとても感謝しているが、元気さえあればあとはどうでもいいとは言えない。 私にとってタロウは天使であり、悪魔でもある。 タロウが生まれたことが人生最大の幸せであり、トラウマかもしれない。
ダンナが、自宅に届いた『親子教室』(問題児のサークル)のお知らせを持ってきてくれた。
開始時間の早さ、団体行動、おやつの限定、お弁当の持参…憂鬱要素たっぷりだ
私の精神状態を考えると、辞退した方がいいのだろうか
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