育てにくい子の会。少しだけ復活!

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メンタルクリニックにて深読みな私

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2才の秋 ~何の秋?子供は風邪の秋!~

今日はメンタルクリニックの通院日だった。 私は冷静に簡潔に、ありのままを話した。薬さえもらえればいい、もう理解してくれなくてもいいよ、そんな気持ちがあった。   そしたら、先生は私に『順調』という診断結果を下さなかった(推測だけど)。

意外だった。 先生に話した内容とは、タロウが風邪ひいたこと、小児科へ入れないほど泣いて暴れたこと、それによって今鬱の波が来てるということだ。 終始私は自然に微笑みながら話せたように思う。 愚痴のようなことや、ネガティブなことを話したつもりはない。 が、なぜか先生の態度は違った。

前回のように   「実家のご家族の休養のためにも、自宅に戻ってみては?」   などと若干強めなことは言わず、代わりに   「よく眠れてます?」 「パニックを起こしてしまうのはどうですか?」   と、「平気?」という優しい感じの口調だった。

「では、3週間分の薬を出しておきます」 え  

2週間分は診断結果が悪い時、4週間分は安定してるとみなされた時だと思う。
今回は中間なの

頭の中が鬱に侵され、空き領域が減り、思考が衰え、時には真っ白になる。 自然に笑顔で話せたつもりだけど、先生には『私の知らない私』がすべてお見通しなのかな。

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